今日のサッカーライフ(目次):
- 試合(社会人)
- 審判(社会人)
- コーチ(小3)
1. 試合(社会人)
[概要]
- 左サイドバックで出場。35分ハーフの試合。
- 前半20分過ぎ、初のオーバーラップからクロスを上げようとしたときにタックルに挟まれ足首を捻る(ファウルなし…)。
- 交代メンバーも怪我持ちなどということがあり、前半はそのまま行くことに。
- とりあえずサイドハーフとポジションを替えてもらい、コースを限定するだけの守備をする。
- ハーフタイムに自分でテーピングを巻いたら割と具合がよく、後半15分までプレー。
- 試合は0-3の敗戦。
- テーピングの効果を再確認。バンテージよりも効く。(過信は禁物!)
- 中盤に入った時に、逆サイドで相手がボールを持っている時に絞り気味のポジションをとり、相手のサイドチェンジを減らした…気がする。
- スローインを受ける時に裏をとってクロスまでもっていけた。
- 走れない状態でサイドバックをやって抜かれ、そこを起点に失点した。→すぐにポジションを替えた方がよかった。
- ボールが足につかなかった。コントロールもキックも精度低し。→ボールをたくさん触っておくしかないね。
- ディフェンスの時に味方の中盤の守備のポジションの悪さを修正できなかった。→どこがどう悪いのかを把握し、修正の指示を出すこと。
[概要]
- 主審。
- ピッチコンディションの都合で副審の位置が普通と逆。
- 比較的涼しかった。
- 両チームともリーグの上位チームで、比較的ボールを回して攻撃する。
- 副審の位置が逆で自分の動く範囲も逆になることになんとか慣れた。
- 決定的な得点の機会を手で阻止した選手に確実に退場処分を下した。
- 両チームの選手たちの協力もあり、要所要所でファウルをとりつつ比較的いいムードでゲームができた。
- 選手に声をかけてコミュニケーションをとりながらゲームができた。
- 副審、第4審判とのコミュニケーションが少なかった。→打ち合わせの時に、アイコンタクトをとることを言う。
- 副審の位置が違うことに慣れるのに15分かかった。→頭の中で確認した後に、思い切って逆S字のコースに走ってみたらよかったかも…?
- 足のコンディションもあったが、ロングボールが出た時に争点に近付けなかった。
[概要]
- 月に1回ある、隣の小学校のチームとの合同練習。
- 半分はそれぞれのチームで練習し、半分は一緒に試合をするのがいつものパターン。
- 1時間半の練習。
- 手つなぎ鬼は運動量が確保でき、いいアップになる。
- ゲーム中にいいプレーをした選手に「ナイスプレー」などの声を何度かかけることができた(伝わった感じがあった)。
- 1対1の練習で、DFも奪ったらすぐに得点できるオーガナイズだということを、一部の子供たちに気付いてもらえた。←今度はもっと多くの子供たちに気付いてもらえるようにしたい!
- リフティングやパス練習に時間をとりすぎて、1対1の練習に時間をかけられなかった。→初めてやる形でもあったので、説明のための時間と説明の仕方をもっと考えておくべきだった。
- 三角パスのオーガナイズが選手をモチベートするものではなかった。→マーカーではなくコーンを使い、コーンの外でボールを受けるなど、課題をレベルアップしていく。
- 隣チームのコーチと事前に打合せをしておらず、合同練習を生かしたトレーニングにできなかった。→どういうことができればよいかを考え、打合せをする。
- 選手の集合、片付けに時間がかかった。→毎回の練習の中で、よくできなかった時やよくできた時を気付かせるようにする。
ちなみに、この振り返りを書いている最中に携帯にアントラーズの試合の得点経過のメールが来ていて、4-0で名古屋に勝ったようです!!
選手〜審判〜コーチとやって、観戦はしませんでしたが、一応心の中で応援はしていたという感じですね。
来週は土曜日に選手〜コーチの予定。
今日の振り返りを生かして、ちょっとでも改善していきたいところです。
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